広がっています「クラウド勤怠管理」
働き方改革に注目が集まる中、コンプライアンスを遵守した勤怠管理にも
関心が高まっています。
この流れを受け、勤怠にクラウドを導入する企業が増えてきました。
*クラウド勤怠を導入するメリット*
1. 適切な労働時間の管理
通常の労働時間だけでなく残業、休日出勤、休暇まで一元管理
2. コスト削減
タイムカードが不要に、勤怠集計が楽に、初期費用も圧縮
3. 給与計算との連携
勤怠をデータで取り出せるので給与計算が簡単に、法改正への対応もタイムリー
主な勤怠システム
「ジョブカン」
「キングオブタイム KING OF TIME」
「タッチオンタイム Touch On Time」
などが、最近聞かれるようになりました。
初期導入費用が無料、価格も費用200円/人~など、導入のハードルが低いのが特徴。
無料お試し期間があるものが多いので、使ってみるといいかと思います。
勤怠は会社によって違います。どのような機能が必要なのか、
自社に合ったシステムを選ぶことが大切です。
詳しくはこちら↓
労務通信 H30.3月号 労務通信.pdf
■育児休業Q&A
■広がっています!クラウド勤怠管理(発行:成迫社会保険労務士法人、㈱経理代行)