石橋をどう渡る?
飯田チームは現在、総勢4名。
経理代行3店舗の中では一番の少数部隊です。
この4人が「石橋をたたいて渡る」場面に遭遇すると、
おそらくこんな感じになると思われます。
H:「心配しすぎて石橋を叩き割り、結局ジャンプして渡る」
N:「石橋、とりあえず渡っちゃう(崩れちゃったら、そのときはそのとき)」
S:「石橋があるのに目に入らず、川を泳いで渡っていく」
M:「心配で石橋をメタメタに叩き割ってから細~い木の橋を渡る」
うーん。こんなこと書いたらみんなに怒られそう・・・
そんな私たちが今意識をしていることといえば、
"気になることは積極的に声に出して、みんなで共有していく" こと。
自分じゃ気が付かないことにみんなが気付いてくれる。
"違い"があるからチームは強くなれる。
石橋もいろんな方法試してみれば、みんな渡れる!
写真は阿南町と天竜村の境にある和知野川にかかる橋です。
KEIRI (経理)とやりたかったのですが、メンバー足りずKIRIとなってしまいました。