2018年夏期賞与予測まとめ
各社の予測は、3年連続の増加が見込まれるとし、
一人あたりの平均支給金額は 373,183円 となりました。
この背景の主な要因として
①所定内給与の改善 ②企業業績の拡大 ③人手不足感が強まっていること
が考えられます。
前年の夏より伸び率が高まる見込みで、一人あたりの支給額の増加に加え、
支給対象者の増加も押し上げに作用しています。
詳しくはこちら↓
労務通信 H30.6月号 労務通信.pdf
■両立支援等助成金拡充についてのご案内
■2018年夏期賞与予測まとめ
(発行:成迫社会保険労務士法人、㈱経理代行)